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第18回訪問介護雑学講座

皆さんこんにちは!

ライフケアサポートONE合同会社、更新担当の中西です。

 

“成長できる環境”

 

訪問看護は「優しい仕事」というイメージだけでは語れません。
実は、看護師としての総合力が鍛えられる世界です

病院のようにすぐ隣に医師や同僚がいるわけではない場面もあります。
だからこそ、自分で観察し、判断し、行動する力が求められます。
その分、成長のスピードも速いのが訪問看護の魅力です✨

1. 観察力が“本物”になる

訪問先では、医療機器が揃っているわけではありません。
限られた情報の中で、異変を察知しなければいけない場面もあります。

・顔色
・呼吸の様子
・むくみ
・食欲
・睡眠
・排泄
・部屋の温度や湿度
・生活の乱れ
こうした“生活のサイン”を見ながら状態を判断します

病院のデータだけでは分からない「暮らしの中の変化」を見抜けるようになると、看護師としての視野がぐっと広がります✨

2. 判断力と対応力が身につく

訪問看護では、急変対応や相談対応も重要です。
「いつもより息が苦しそう」
「熱が出た」
「食べられない」
「転倒した」
こうしたときに、すぐ訪問するか、医師へ連絡するか、救急要請か…判断が求められます

もちろん一人で抱え込むわけではなく、ステーション内でのオンコール体制や連携がありますが、現場での判断経験は大きな財産になります✨
“看護師としての芯”が強くなる仕事です

3. コミュニケーション力が磨かれる️

訪問看護は、利用者さま・家族・多職種とのコミュニケーションが日常です。
信頼関係ができると、利用者さまの表情が変わります✨

「あなたが来てくれると安心する」
「話すと元気が出る」
この言葉は、訪問看護師にとって本当に大きな励みになります

医療行為だけではなく、心に寄り添う力が磨かれる。
これも訪問看護の魅力です

4. “看護の幅”が広がる

訪問看護で関わる内容は多岐にわたります。
点滴、褥瘡ケア、ストーマ管理、在宅酸素、カテーテル管理、服薬管理、終末期ケア、認知症対応、精神科訪問など…
幅広い経験を積める環境です。

さらに、生活環境の調整(転倒予防・福祉用具提案)や、家族への介助指導など、“生活支援”も看護に含まれます✨
「看護ってこんなに広いんだ」と実感できるはずです

5. これからの社会で必要性が高まる仕事

高齢化が進み、医療は病院中心から地域・在宅へシフトしています。
訪問看護の役割は今後さらに重要になります✨

だからこそ、訪問看護の経験はキャリアとしても強い。
地域医療を支える中心的な存在として、求められ続ける仕事です